鉄道駅周辺地域における地域施設発生の予測手法について : 大規模都市施設の周辺における地域施設の発生予測に関する研究
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概要
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The aim of this paper is to improve a method for predicting the kind and number of community facilities around railway stations for their appropriate location planning. It is clarified that the distribution patterns of facilities depend much on four factors; the size of population, the land use zonings, the distance from the railway station and the existence of main street. It is also found that the model formulated by employing the theory of quantification I is applicable to predict the generation of community facilities around new railway station.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1995-11-30
著者
-
柏原 士郎
大阪大学工学部建築工学科
-
吉村 英祐
大阪大学工学部建築工学科
-
横田 隆司
大阪大学工学部建築工学科
-
阪田 弘一
大阪大学工学部建築工学科
-
李 明権
大阪大学大学院工学研究科
-
李 明權
大阪大学大学院
-
柏原 士郎
大阪大学工学部
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