北海道稲作地帯における作業受託型生産法人に関する一考察 : 南幌町生産法人「フローア」を事例として

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概要

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• This paper discusses contract-based agricultural corporations in Hokkaido's rice-growing areas. Regional agriculture in these areas has recently been undergoing reorganization, in which the establishment of a contract-based corporation by two or more farms has attracted attention. This move is of significant importance in that it encourages medium and small-scale farmers, who have been under pressure to give up their businesses, to continue in farming in these areas, maintaining local agriculture.

• 北海道大学の論文
• 2005-03-11

著者

• 工藤 康彦

  北海道大学 サステイナビリティ学教育研究センター

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