精神薄弱養護学校に在籍する子どもの「生活力」を構造化して捉える試みII
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概要
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認識の働きは,(1)目的の把握と保持,(2)シミュレーション,(3)モニターという3つの運用機能と,関係と成りゆきの構造によって作用し,生活力は,その補完機能である。
- 和歌山大学の論文
- 1994-03-31
著者
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