4C4 教科「情報」・「数学」でのパソコン利用実践報告(情報活用能力 (2), 日本教育情報学会第21回年会)
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概要
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生徒が興味関心を持って取り組むことができるようにパソコンの利用を考えた。生徒の側から「リアルタイムに確認できる」・「作業をすることで積極的に参加できる」・「操作が簡単である」の3項目、教師の側から「内容に興味関心を持たせる」・「授業の支援に撤する」「利用が簡単」の3項目の計6項目を重要と考え授業支援ソフトウェアまたはプログラム言語を利用して授業を行った。ソフト環境・教科「情報」と「数学」での利用方法の違い・ハード環境について報告したい。
- 日本教育情報学会の論文
- 2005-08-20
著者
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