A20 自然観察における経験を生かした総合的な学びの支援(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
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概要
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The purpose of this study is to design the orienteering map-creating-tool for the instructors of nature observation learning and trekking, and evaluate effectiveness of the orienteering map created by the tool as the guides of nature observation learning. An assumptions behind the tool is that the orienteering map created by the experts is effective to learn expertised way of observing and trekking. Through nature observation, the learners would become sensible of the different seasonal plants and changes in nature.
- 日本デザイン学会の論文
- 2005-05-30
著者
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木村 健一
公立はこだて未来大学
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木村 健一
公立はこだて未来大学システム情報科学部
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長谷 隆広
千葉大学大学院
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木村 健一
公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科
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木村 健一
公立はこだて未来大
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