232 カーバメート系殺虫剤に関する研究 Methyl-substituted O-halogenophenyl N-methyl-carbamate の化学構造と生物活性(昭和40年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
227 カーバメート系殺虫剤に関する研究 カーボネート誘導体による協力作用(殺虫剤毒物学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
235 ヂチオ炭酸エステルの生理活性, ハダニ殺卵性について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
232 カーバメート系殺虫剤に関する研究 Methyl-substituted O-halogenophenyl N-methyl-carbamate の化学構造と生物活性(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
226 有機窒素化合物に関する研究, 化学構造と殺虫作用との関係(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
(133) カドミウム含有化合物の殺菌作用 (第2報) : 無機カドミウム塩のイネ紋枯病に対する殺菌作用 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(132) カドミウム含有化合物の殺菌作用 (第1報) : コージ酸重金属塩および関連化合物の殺菌作用 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
121 ツマグロヨコバイのマラチオン耐性の生化学(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
115 マラチオン耐性ツマグロヨコバイの交差抵抗性について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
114 高知県におけるツマグロヨコバイのマラチオンに対する薬剤耐性(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
105. ラット血清コリンエステラーゼ(ChE)アイソザイムの意義と阻害剤感受性について (第三回毒作用研究会記事)
-
4 農家, 非農家のヒト血清ChEアイソザイム像について (第三回毒性研究会記事)
-
1 ラット血清ChEアイソザイムの病態診断的価値について (第三回毒性研究会記事)
-
25 新殺菌剤スパットサイドの急性および亜急性毒性試験 (第一回毒性研究会記事)
-
6 毒性試験におけるコリンエステラーゼ活性測定法の再検討と標準化 (第一回毒性研究会記事)
-
405 ツマグロヨコバイ成虫ChEアイソエンザイムについて(一般講演)
-
殺虫剤抵抗性ツマグロヨコバイ成虫における増加したChE活性(一般講演)
-
殺虫剤抵抗性および感受性ツマグロヨコバイ成虫ChEの体内分布、基質特異性、温度活性比、ChEアイソザイムについて(一般講演)
-
殺虫剤抵抗性および感受性イエバエ成虫のChE活性.体内分布および基質特異性の差異(一般講演)
-
ラットにおけるp-Chlorophenyl-dimethyl-phosphorothiolateの尿中代謝物について(一般講演)
-
339. 農芸の安全性評価試験におけるSMA12/60を利用する臨床生化学自動分析
-
10 毒性試験における薬剤干渉の実例とその対策 (第三回毒性研究会記事)
-
2 Wistar系ラットの生残率曲線と臨床学的検査像 (第三回毒性研究会記事)
-
23 2-Formylamino-1, 3, 4-thiadiazole (KU-100)の安全性評価に関する毒物学研究 (第一回毒性研究会記事)
-
340. 農薬の安全性評価試験におけるSMA4Aを利用する自動血液検査
-
421 ニカメイガ芽出し稲籾飼育幼虫と越冬幼虫の薬剤感受性について(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
239 香川県ニカメイチュウのγ-BHCに対する感受性について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
248 ツマグロヨコバイの薬剤抵抗性に関する研究, マラチオン抵抗性の獲得について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
225 サリゲニン環状燐酸エステルの2, 3の性質について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
22 有機燐殺虫剤抵抗性および非抵抗性イエバエに対するマラソンと燐酸エステルおよび環状燐酸エステル連合作用(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
21 マラソン抵抗性および非抵抗性ツマグロヨコバイに対するマラソンと燐酸エステルおよび環状燐酸エステルの連合作用(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
8 置換フェニールN-メチルカーバメートの選択毒性について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
7 Tri-o-cresyl phosphate (TOCP) の生理活性物質に出発した環状燐酸殺虫剤の研究紹介(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
パラチオン感受性および抵抗性ニカメイガ幼虫におけるパラチオンの代謝
-
生物試験に関与する生物的要因(II 殺虫剤の生物試験検定)
-
107 小型昆虫に対する殺虫剤の微量局所施用法について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
58 ニカメイガ幼虫のパラチオンに対する抵抗性機構と新解毒分解酵素の発見(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
57 パラチオン抵抗性ニカメイガ幼虫の発見と休眠による抵抗性要因の消失(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
50 ツマグロヨコバイ, ヒメトビウンカおよびイエバエにおけるセビンの代謝について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
111 マウスおよびワモンゴキブリ成虫の各組織における malathion 解毒酵素の分布と性質について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
417 ジメチルフェニルN-メチルカーバメートの種間選択毒性について(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
魚類におけるベンチオカーブの吸収と排泄 (第四回毒作用研究会記事)
-
125 ニカメイチュウ食入幼虫に対するエチルパラチオン及びメチルパラチオンの殺虫効力(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
24 サターンの突然変異誘起試験 (第三回毒性研究会記事)
-
26 サターンの環境生物に対する影響 (第三回毒性研究会記事)
-
31 Benthiocarb工業用原体および含有物質ならびに動物における主要代謝物の魚毒性について (第一回毒性研究会記事)
-
234. マラソン抵抗性ツマグロヨコバイにおける交差抵抗性
-
3 腹部大動脈採血液の初血および終血における血液検査値の変動 (第三回毒性研究会記事)
-
長期毒性試験における施設および系統と生存率のパターンに関する一考察 (第四回毒作用研究会記事)
-
110 Bayer 4895, O, O-dimethyl O-4-(methyl-thio)-3-methyl-phenyl phosphorothionate およびその同族体の化学と生化学的作用(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
70 ツマグロヨコバイ成虫に対するマラチオンの効力増強について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
27 毒性試験方法のシステム化への接近 (第二回毒性研究会記事)
-
60 抗生物質の殺鼠剤としての利用に関する研究, 特に鼠族に対する Actidion の忌避性について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
342 ラット肝パラオクソン分解酵素の性質,とくに影響物質について
-
438 ラット肝パラオクソン脱エチル化酵素およびパラオクソンアーゼの分子量について(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク