5 光による第1化休眠幼虫と第2化休眠幼虫の相違点について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1957-03-29
著者
関連論文
- ウリミバエとミカンコミバエの日本および近接温帯地生息の可否について : 第3報 総合考察と結論
- ウリミバエとミカンコミバエの日本および近接温帯地生息の可否について : 第2報 両ミバエの発育生殖積算温度, 低温致死日数ならびに飢餓生存日数と東洋温帯地に対する関係
- ウリミバエとミカンコミバエの日本および近接温帯地生息の可否について : 第1報 両ミバエの発育生殖の可能温度, 適温ならびに可能低温限界と世界の分布地とくに東洋温帯地に対する関係
- 364 ウルマシマトビケラ幼虫の発電水路隧道壁への着生防止理論
- 164.ウルマシマトビケラの生活環境位置の輪転について
- 155 アブラムシの胎生雌から産出される幼虫の孵化場所とその卵殻について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 5 光による第1化休眠幼虫と第2化休眠幼虫の相違点について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 6. ニカメイチュウの化性(昭和31年度日本農学会大会専門部会)