Javaによるリッチクライアントに関する考察
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概要
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現在主流となったWebアプリケーションは操作性や応答性などの問題のため、見直しの機運が高まっており、このような問題点を克服する手段としてリッチクライアントという技術が期待されている。JavaはWebページ上に動的なコンテンツを作成することのできるAppletという仕組を持ち、多くのリッチクライアント技術の中では最も初期に登場したものであるが、Javaの処理速度の遅さが原因でクライアントサイドでの評価はそれほど高くはなかった。SWTの登場によりクライアントサイドにおけるJavaの状況が大きく変化しようとしている現在、Javaによるリッチクライアントの可能性について探る。
- 甲子園大学の論文
- 2005-03-31
著者
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