樺太植民地財政の成立 : 日露戦後〜第一次大戦期 (長岡新吉教授 退官記念号 I)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 満鉄「附属地経営」の財政収支
- 「大東亜共栄圏」期の日本の物資供給
- 台湾総督府特別会計の成立
- 満州国における治外法権撤廃及び満鉄附属地行政権移譲と満州国財政
- 「プロジェクト実習科目群」の実施に関する共同研究
- 「華北分離工作」以降の中国における「傀儡政権」の財政構造
- 林采成著, 『戦時経済と鉄道運営-「植民地」朝鮮から「分断」韓国への歴史的経路を探る-』, 東京大学出版会, 2005年, vii+402頁
- 山田豪一著, 『満洲国の阿片専売-「わが満蒙の特殊権益」の研究-』, 汲古書院, 2002年, 927+18頁
- 日清・日露戦後の台湾植民地財政と専売事業 : 阿片と樟脳を中心に
- 満州国における内国税構造の概観
- 「満州国」地方財政における「省地方費」の成立 (経済学部50周年記念号)
- 「満州国」一般会計目的別歳出予算の動向 : 1932〜1942年度
- 日中戦争期の満鉄の貨物輸送
- 六 経済史関係 2(近現代)(日本)
- 樺太植民地財政の成立 : 日露戦後〜第一次大戦期 (長岡新吉教授 退官記念号 I)
- 日本植民地財政史研究の方法をめぐって
- 日本植民地財政の展開と構造 : 一つの概観
- 満州国国有鉄道の委託経営に関する一考察
- 「満州事件費」はどのように使われたか(1)
- 日中戦争以降の中国占領地における食糧需給