11018 構造計画支援システム「FIND」の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1993-07-25
著者
-
松林 隆道
(株)フジタ設計統括部
-
堤 和敏
芝浦工業大学環境システム学科
-
片岡 裕美
フジタ
-
堤 和敏
株式会社フジタ設計統括部
-
松林 隆道
株式会社フジタ設計統括部
-
片岡 裕美
株式会社フジタ設計統括部
-
堤 和敏
株式会社フジタエンジニアリング設計部
関連論文
- 11001 動的応答解析結果に関する設計支援アニメーションシステムの機能拡張
- 23036 不確実性、多様性を考慮したRC系構造物の耐震性能評価手法の提案
- 11007 ニューラルネットワークを利用した鉄骨造弾性平面骨組の層間変形角制約設計法 : (その2)不整形骨組に対する検討
- 11015 ニューラルネットワークを利用した鉄骨造弾性平面骨組の層間変形角制約設計法
- ニューラルネットワークを利用した構造計画段階での連層壁応力度推定システムの研究
- 11031 ニューラルネットワークによる壁応力度の推定に関する研究 : その1 概要
- 11018 構造計画支援システム「FIND」の開発
- 11041 構造計画時における壁応力度の推定に関する研究 : その1 概要と分析手法
- 11041 A. I. ツールを利用した構造設計エキスパートシステムの研究 : その2 保有水平耐力評価パイロットシステムの開発
- 11030 A. Iツールを利用した構造設計エキスパートシステムの研究 : プロタイプの作成
- 23031 アンケートを利用した耐震性能に関する顧客満足度評価システムの研究 : その4 適用例
- 23030 アンケートを利用した耐震性能に関する顧客満足度評価システムの研究 : その3 目標層間変形角の設定
- 23029 アンケートを利用した耐震性に関する顧客満足度評価システムの研究 : その2 インターネットによるカンケート結果
- 23028 アンケートを利用した耐震性能に関する顧客満足度評価システムの研究 : その1 性能要求設定のための実験
- RC系1質点モデルに対する応答制御法の多層構造物への展開
- RC系1質点弾塑性モデルの変形制御設計法に関する研究 : その1 部材断面調整法
- 建築構造における性能指定最小重量設計法とソフトコンピューティング
- ニューラルネットワークを利用した鉄骨造弾塑性平面骨組の性能指定最小重量設計法
- ニューラルネットワークを利用した鉄骨造弾性平面骨組の層間変形角指定最小重量設計法
- 11010 拡張遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計 : グリッドドームの場合
- 拡張遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計 : グリッドドームの場合
- 2020 拡張遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計 : グリッドドームの場合(構造)
- 11016 遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計 : グリッドドームの場合
- 2034 遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計 : グリッドドームの場合(構造)
- 11028 遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計
- 2086 遺伝的アルゴリズムを用いたラチスドームの最適設計(構造)
- 11065 GAを用いた建築物の梁部材符号推定法に関する研究
- 2100 GAを用いた建築物の梁部材符号推定法に関する研究(構造)
- ニューラルネットワークを利用した「設計ノウハウ」のシステム化に関する研究 : 構造部材断面推定を対象として
- ニューラルネットワークを利用した平均建物重量推定システムの研究
- RC系1質点弾塑性モデルの変形制御設計法に関する研究 : その2 壁調整法
- 8 ニューラルネットワークを利用した鉄骨造弾塑性平面骨組の性能指定最小重量設計法