トルクを利用して"打設したコンクリートの強度"を非破壊的に測定する方法の検討 : モルタルによる予備的検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
1230 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その12 有限要素法による破壊過程の検討
-
1320 抗化石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その11 高品質人工軽量骨材の性能ならびにそれを用いた高強度コンクリートの強度特性
-
1319 抗化石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その10 高品質人工軽量骨材の物性
-
1318 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その9 高品質人工軽量骨材の製造方法の考え方
-
1368 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その1 試作超軽量骨材の性能
-
鋼繊維補強コンクリ-ト(SFRC)の基礎的研究--建築の現場打設を対象としたスランプ15cmのSFRCの場合
-
吹付け施工した鋼繊維補強コンクリートの繊維補強効果の検討 : 材料・施工
-
コンクリートの乾燥収縮応力に関する検討 : 材料・施工
-
22 コンクリートの乾燥収縮応力に関する検討(材料・施行)
-
スランプ15 cmの鋼繊維補強コンクリート
-
1196 超軽量骨材を用いた構造用コンクリートの基礎的性質 : その2 硬化コンクリートの性質(続)
-
1195 超軽量骨材を用いた構造用コンクリートの基礎的性質 : その1 調合, フレッシュならびに硬化コンクリートの性質
-
1390 超軽量骨材を用いた構造用コンクリートの基礎的性質 : その3 硬化コンクリートの性質(続)
-
コンクリートポンプの管内圧送圧に関する研究 : その 2・実際のポンプを用いた圧送実験 (主として軟練りコンクリートについて)
-
コンクリートポンプの管内圧送圧に関する研究 : その 1. 圧送圧を表わす基本式の誘導
-
コンクリートポンプの管内圧送圧に関する研究 : その2・実際のポンプを用いた圧送実験 : 材料・施工
-
コンクリートポンプの管内圧送圧に関する研究 : その1・圧送圧を表わす基本式の誘導 : 材料・施工
-
PCPV用コンクリートの熱間クリープに関する研究 : 材料・施工
-
1251 超軽量骨材を用いたコンクリートの比強度の向上
-
1249 気泡混入超軽量骨材プレキャストコンクリート板の基礎物性
-
2937 超軽量骨材を用いた高強度コンクリート構造の開発 : その1 材料試験
-
1353 ハイブリッド型繊維補強コンクリートの補強効果に関する基礎的研究 : その5 超軽量モルタルマトリックスによる供試体の曲げ性状の検討
-
1221 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その8 JIS A 5002 (構造用軽量コンクリート用骨材)試験結果他
-
1467 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その7 骨材の改良による高強度化の試み
-
1466 ハイブリッド型繊維補強コンクリートの補強効果に関する基礎的研究 : その4 長繊維メッシュと短繊維の併用による補強効果の検討
-
1134 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その5. 部材としての諸性状
-
1219 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その4 超軽量コンクリートの蒸気養生の最適条件
-
1210 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その3 試作超軽量骨材を用いたコンクリートの性能・続編
-
1250 超軽量コンクリートのコンシステンシーに関する一実験
-
超軽量骨材を用いたコンクリートの比強度の向上
-
1135 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その6 超軽量コンクリートの高度強化
-
コンクリートの静弾性係数の試験方法に関する調査研究(その3) : 載荷速度,繰返し載荷,偏心載荷などが静弾性係数に及ぼす影響
-
1369 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートの開発および実用化に関する研究 : その2 試作超軽量骨材を用いたコンクリートの性能
-
1048 ハイブリッド型繊維補強軽量コンクリートの開発及び実用化に関する研究 : その2 アラミド・ビニロン繊維補強軽量コンクリートによる実大板の試作
-
1047 ハイブリッド型繊維補強軽量コンクリートの開発及び実用化に関する研究 : その1 ハイブリッド型繊維補効果に関する基礎的検討
-
中央大学多摩校地施設新築工事のコンクリート工事における一連の研究(その6 現場構造体の長さ変化とひびわれ調査)
-
基礎で拘束されたコンクリート部材の容積変化によるひびわれ制御, R. S. A. Rawi and G. F. Kheder, Control of cracking due to volume change in base-restrained concrete members, ACI, Structural Journal, Vol.87, No.4, 9007-9008, pp.397-405, 図11, 表3
-
コンクリートのひび割れ発生原因としての気温変動 : とくに衝撃的な変動について : 材料・施工
-
コンクリートの乾燥収縮による構造物のひずみとひびわれ
-
ハイブリッドポリエチレン繊維補強セメント系複合材料の開発とその特性, Parviz Soroushian and Atef Tlili and Abdulrahman Alhozaimy and Ataullah Khan : Development and Characterization of Hybrid Polythylene Fiber Reinforced Cement Composites [ACI Materials Journal, Vol.90, No.2, "9303-04", pp
-
モルタルとコンクリートの複合部材における相互適合性について, N. Ignatiev & S. Chatterji : On the Mutual Compatibility of Mortar and Concrete in Composite Members [Cement & Concrete Composites 14, "1992", pp.179-183](材料・施工)(文献抄録)
-
完全拘束されたコンクリート構造物の収縮ひびわれ, R.Ian Gilbert : Shrinkage Cracking in Fu11y Restrainted Concrete Members [ACI, Structural Journal, Vo1.89, No.2, "9203-9204" pp.141-149,図4](材料・施工)(文献抄録)
-
高強度軽量コンクリートの浸透性, Min-Hong Zhang and Odd E.Gjorv : Permeability of high-strength lightweight concrete [ACI, Materials Jounal, "9109-9110", Vol.88, No.5, pp.463-469](材料・施工)(文献抄録)
-
1251 コンクリートのひびわれ対策エキスパートシステムの開発 : その1 プロトタイプとその問題点
-
UDC 691.32 : 620.191 コンクリート壁体における初期材齢ひずみの現場測定, M. Anson and P. M. Rowlinson : Field measurements for early-age strains in concrete walls [Magazine of Concrete Research, Vol.42, No.153, "9012", pp.203-212, 図5, 写真2](材料・施工)(文献抄録)
-
ベースが拘束されたコンクリート壁体における体積変化によるひび割れの挙動, G.F. Kheder, R.S. AlRawi, and J.K. Al Dhahi : Study of the Behavior of Volume Change Cracking in Base-Restraint Concrete Wall [ACI Material Journal Vol.91, No.2, "9403-04", pp.150-157](材料・施工)(文献抄録)
-
24 複合断面を有するモルタルの乾燥収縮(2 材料・施工)
-
22 コンクリートの乾燥収縮に関連しての都市における相対湿度の低下現象について(2 材料・施工)
-
コンクリートの体積変化とひびわれにおよぼす外気温の影響 : その1・コンクリート内部の温度変化の変動 : 材料・施工
-
22 コンクリートの自由収縮量の推定に関する研究 : その2 実験(第2部 材料・施工)
-
21 コンクリートの自由収縮量の推定に関する研究 : その1 計算式(第2部 材料・施工)
-
21394 アンボンド型充填鋼管コンクリート構造に関する研究 : その8.圧縮クリープ実験
-
トルクを利用して"打設したコンクリートの強度"を非破壊的に測定する方法の検討 : モルタルによる予備的検討
-
「Strength Prediction of Steel Fiber Reinforced Concrete」平居孝之氏への回答
-
鋼繊維補強コンクリートの強度計算〔梗概〕
-
1016 鋼繊維補強コンクリートのキレツ後強度計算
-
施工条件に起因するひび割れ (コンクリ-トのひび割れとその対策) -- (ひび割れの原因と対策)
-
33. 最近のセメント分散剤を用いたコンクリートに関する研究(材料・施工関係)
-
せき板、支保工の脱型時期の適正化に関する検討 : その2 支保工伝播荷重の解析
-
せき板、支保工の脱型時期の適正化に関する検討 : その1 支保工法伝播荷重調査および-軸圧縮クリープ試験報告
-
UDC 691.32 : 620.193 塩害を受けやすい環境におけるコンクリート構造物の腐食発生時期の予測, Miki Funahashi : Predicting corrosion-free service life of a concrete structure in a chloride environment [ACI, Materials Journal, Vol.87, No.6, "9011-9012", pp.581-587, 図6, 表3](材料施工)(文献抄録)
-
UDC 691.328 : 620.173 スチールとコンクリートの付着におよぼすシリカフュームの影響, Odd. E. Gjorv, Paulo J.M. Monteiro, P.K. Mehta : Effect of condensed silica fume on the steel-concrete bond[ACI, Materials Journal, "9011-9012", pp.573-580, 表3, 図9](材料・施工)(文献抄録)
-
セメント系材料の変形 (水はいたずら,その原因と対策)
-
マスコンクリートのひびわれにおよぼす拘束、容積変化ならびに鉄筋の影響
-
歴史的建築物のリハビリテーション : コンクリートの目立たない使用, John Mason, Partner, Alan Baxter & Associates : Rehabilitation of historic buildings-The use of concrete in a low-key approach by John Mason, Partner, Alan Baxter & Associates [Concrete Vol.24, No.4, "9004" pp.33-36](材料・
-
1385 ハイブリッド型繊維補強コンクリートの補強効果に関する基礎的研究 : その3 長繊維メッシュの枚数を複数とした場合
-
コンクリート造建物壁体における収縮ひびわれのモデルスタディ, R.W. Carlson and T.J. Reading, Model Study of Shrinkage Cracking in Concrete Building Walls [ACI Structural Journal "8807,08" pp.395-404](材料・施工)(文献抄録)
-
建設材料のエコロジー的特性, P.C. Kreijger, Ecological properties of building materials, Materials and Structures, 1987, Vol.20, No.118, pp.248〜254, 図版4, 表4
-
1044 ハイブリッド型繊維補強コンクリートの補強効果に関する基礎的研究 : その2 供試体の形状による補強効果の差
-
コンクリート強度の記録が36%上昇, K.A. Godfrey Jr., Concrete Strength record jumps 36%, Civil Engineering"8710", pp.84〜88, 図版4
-
1257 ハイブリット型繊維補強コンクリートの補強効果に関する基礎的研究 : その1 カーボン短繊維, ビニロンおよびアラミド長繊維メッシュの組み合わせ
-
フェロセメントの空間構成要素とシステム, S. Yomtov, A. Tibbi and E.Z. Tatsa : Spatial Component and Systems of Ferrocement [Journal of Ferrocement Vol.16, No.4 "8610" pp.421-428, 図7](材料・施工)(文献抄録)
-
コンクリートの非構造ひびわれ(その1), Report of a Concrete Society Working Party : Non-structural cracks in concrete, Concrete Society Technical Report N0.22, c.1982 The Concrete Society, London, 38p., 30cm : 材料・施工
-
1164 鉄筋コンクリート造建物の収縮ひびわれ幅と鉄筋量との関係について
-
鉄筋コンクリート造の壁体に発生した収縮ひびわれに関連すると思われる要因の分析 : 材料・施工
-
主としてコンクリートの乾燥収縮によるひびわれ幅の経時変化の推定に関する一試案 : 材料・施工
-
発泡ポリスチレンビーズを用いた鋼繊維補強軽量コンクリート
-
水密性・気密性の低下 (きれつの発生に伴う障害) (コンクリート造のきれつ(ひびわれ))
-
13 周辺拘束を受けるコンクリート壁体の収縮ひびわれに関する研究(材料・施工)
-
鉄筋コンクリート造建物の壁体に発生した収縮ひびわれの実態調査
-
コンクリートの静弾性係数の試験方法に関する調査研究(その5 実大部材によるコンクリートの圧縮強度と静弾性係数)
-
1085 コンクリートの収縮ひびわれ発生に関連してのFEMによるモデル架構の拘束率の推定
-
33 マスコンクリートの内部温度ならびに温度応力の推定について : その2 FEMによる温度応力の推定(材料・施工)
-
32 マスコンクリートの内部温度ならびに温度応力の推定について : その1 熱伝導理論による内部温度の推定(材料・施工)
-
気温変動とコンクリート構造物の収縮ひびわれとの関係 : その 2 : 気温変動に対応するコンクリートの引張 (曲げ引張) クリープについて
-
気温変動とコンクリート構造物の収縮ひびわれとの関係 : 気温変動に対応するコンクリートの引張(曲げ引張)クリープについて : 材料・施工
-
コンクリ-トの壁面ひびわれ誘発目地位置に関するF.E.Mによる検討
-
23 コンクリートの収縮ひびわれ発生原因としての気温変動 : 気象統計による外気温の変動-とくに衝撃的な変動-の全国調査結果(材料・施工)
-
19 コンクリートの壁面ひびわれ誘発目地位置に関するFEMによる検討(材料・施工)
-
実大試験体によるコンクリートの長さ変化(材令3年9ヵ月における最終結果と発生したひびわれの検討) : 材料・施工
-
12 実大試験体に発生したコンクリートのひびわれ幅の変動(防火,材料・施工)
-
9 自然環境における実大PC版の長さ変化(防火,材料・施工)
-
コンクリートの乾燥収縮と温度変化による長さ変化と気象条件との関係 : 材料・施工
-
1052 コンクリートの体積変化におよぼす外気温の影響 : その2・実大試験体によるコンクリートの長さ変化と気象条件との関係
-
コンクリートの内部温度の変動におよぼす外気温の影響 : その2 実測による検討
-
コンクリートの内部温度の変動におよぼす外気温の影響 : その 1 熱伝導理論を中心とした推定
-
コンクリートの乾燥収縮と拘束状態
-
15 コンクリートの乾燥収縮におよぼす打込方向と補強筋の影響(第2部 材料・施工)
-
1004 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した軽量コンクリートの高強度化(超高強度コンクリート(材料))
-
1071 超軽量骨材を用いたコンクリートの比強度の向上(骨材)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク