文法記述の方法の研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京外国語大学の論文
- 2004-07-26
著者
-
阿部 優子
東京外国語大学大学院
-
加藤 昌彦
大阪外国語大学
-
笹間 史子
大阪学院大学
-
蝦名 大助
東京大学大学院
-
江畑 冬生
東京大学大学院
-
塩原 朝子
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
-
中山 俊秀
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
関連論文
- サハ語(ヤクート語)のクリティック
- 文法記述の方法の研究
- 文法記述の方法の研究
- 文法記述の方法の研究
- 文法記述の方法の研究
- 文法記述の方法の研究
- 音韻に関する通言語的研究
- カレンの民族舞踊コンテスト
- サハ語(ヤクート語)のクリティック (特集 クリティックの諸相)
- 海岸ツィムシアン語の現状と問題点
- 言語基礎論の構築
- ヌートカ語の複合性(Polysynthesis)について
- バリ語言語研修報告 (平成14年度言語研修報告)
- イ・グスティ・マデ・スチャヤ(I Gusti Made Sutjaja)先生
- スンバワ語の概略
- 民族のこころ(130) : 子どもについて
- 研究経歴 (新入所員自己紹介)
- サハ語の所有を表す接尾辞 -LEEx
- ユーラシア北東部諸言語の所有を表す接辞の意味論と構文論 : 導入と総括
- ことばというパスポート(22)サハ語
- サハ語(ヤクート語)の後置型連体修飾と数の一致
- サハ語の使役文と受動文 : 二重対格使役文と非人称受動文を中心に
- サハ語の動詞屈折形式とその統語機能
- 対事的モダリティ・対人的モダリティを表すサハ語の文末接語
- Valency retention in Sakha derivational nominalization
- 統語法から見た日本語動詞の活用体系