脊椎固定用生体高分子ケーブルの生体劣化強度特性(G02-5 計測・生体材料・モデリング,G02 バイオエンジニアリング部門)
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概要
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Since damages metal cable the spinal some tissue during operation, ultra-high-molecular-weight-polyethylene (UHMWPE) cable is being used now-a-days for spinal fusion. Aging effect its use in vivo has been reported yet. This study also shows the constant breaking-strength and breaking-strain properties of UHMWPE cable. Specimen of cable of 200mm length was implanted under skin of mouse for different periods. The implant periods were for one week, two weeks, one month, three months, six months and twelve months. Tensile test of the specimen were performed at the room temperature using MTS testing machine and the respective breaking-strength and breaking-strain were measured. The breaking-strength and breaking-strain of the specimens were found unchanged, which shows that UHMWPE remained intact in vivo.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2004-09-04
著者
-
浅野 聡
獨協医科大学越谷病院整形外科
-
但野 茂
北大
-
柴野 純一
北見工大
-
浅野 聡
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄センター
-
阿藤 晃久
獨協医科大学越谷病院整形外科
-
浅野 聡
越谷病院整形外科
-
柴野 純一
北見工業大学工学部
-
浅野 聡
獨協医大
-
村井 美香
北大院
-
阿藤 晃久
獨協医大
-
浅野 聡
東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター整形外科
-
阿藤 晃久
獨協医科大学越谷病院
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