2a-2 IEC300シリーズの適用上の問題点研究(1) : Dependability管理(第7回信頼性シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
「信頼性管理」研究専門部会では、Dependability管理に関する規格IEC300シリーズの内容を正しく理解し、これらを適用していく場合の問題点について検討している。いままでの検討結果を中心に、その(1)「IEC300-1 及び IEC300-2 全般」、その(2)「保全性と保全支援」、その(3)「適用製品分野とテーラリング」に分けて報告する。ここでは(1)の要求内容と適用上の問題点について検討する。
- 日本信頼性学会の論文
- 1994-10-28
著者
関連論文
- IEC/TC56 - Dependability - ディペンダビリティ 1998年 テルアビブ(Tel Aviv, Israel)会議 報告
- 3-3 IEC 300-2 Dependability Management Part 2 : Dependability programme elements and tasks と今後の信頼性管理につい : 信頼性管理研究会 活動より(第4回信頼性研究発表会)
- P-2 IEC/TC56-Dependability最近の動向(第8回信頼性シンポジウムREAJ)
- 1A-3 DependabilityにおけるシステムのComplexityについての試論(第3回信頼性研究発表会REAJ)
- 2a-2 IEC300シリーズの適用上の問題点研究(1) : Dependability管理(第7回信頼性シンポジウム)
- 2a-1 DependabilityにおけるComplexityについて(第7回信頼性シンポジウム)