112 関節モビライゼーションと伸張訓練の効果・影響(可動域改善と自律神経機能)比較
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2001-04-20
著者
-
井ノ上 修一
長崎リハビリテーション学院理学療法学科
-
天満 和人
長崎リハビリテーション学院 理学療法学科
-
井崎 義巳
長崎リハビリテーション学院理学療法学科
-
福田 哲也
長崎リハビリテーション学院理学療法学科
-
小谷 泉
長崎リハビリテーション学院理学療法学科
-
井ノ上 修一
長崎リハビリテーション学院
関連論文
- 1008 腰椎間歇牽引が脊柱安定化機能に及ぼす影響(物理療法1, 第42回日本理学療法学術大会)
- 896 腰椎牽引時の牽引姿勢設定に関与する因子(物理療法3,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 619 タイプ別軽症腰痛者における腰椎間歇牽引の治療効果と腰部皮膚知覚閾値の変化(物理療法2)
- 589 腰椎間歇牽引が筋弾性へ及ぼす影響 : 牽引力の検討も含めて(物理療法3)
- 腰椎牽引が及ぼす脊柱柔軟性と腰背部表面皮膚温度の変化
- 2003年度(第18回)研究助成論文講評 : 2003年度(第18回)研究助成論文
- 2002年度(第17回)研究助成論文講評
- 2001年度(第16回)研究助成論文講評(2001年度研究助成論文)
- 2000年度(第15回)研究助成論文講評
- 1998年度(第13回)研究助成論文講評
- 1997年度(第12回)研究助成論文講評
- 1996年度(第11回)研究助成論文講評
- 100. 理学療法士における研究の位置づけに関する意識調査
- 1995年度 (第10回) 研究助成論文講評
- 1994年度 (第9回) 研究助成論文講評
- 1993年度(第8回)研究助成論文について
- 1992年度研究助成論文について
- 581 橈骨神経麻痺に対するテーピングと動的上肢装具 : 筋・筋膜の走行を考慮した取り組み(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1991年度研究助成論文について
- ImpairmentとDisabilityとの関係から見たADL評価のあるべき姿 : 研究開発部の活動報告
- 1990年度研究助成論文について
- 176. 理学療法教育における意欲低下学生に関する研究
- 167. PFLEXを用いた吸気筋訓練の効果 第2報
- 175. PFLEXを用いた吸気筋訓練の効果 : 第一報
- 垂直手すりがパーキンソン病患者の歩容に及ぼす影響について : eye camera, 三次元動作解析装置による検証
- 圧バイオフィードバック装置による腰椎固定性評価(骨・関節疾患(整形外科疾患))
- 112 関節モビライゼーションと伸張訓練の効果・影響(可動域改善と自律神経機能)比較
- 176 頸椎モビライゼーションが自律神経機能に及ぼす影響(運動・神経生理)
- 11 膝蓋骨モビライゼーションが膝伸展筋出力に与える影響
- 垂直手すりがパーキンソン病患者の歩容に及ぼす影響について : eye cameraによる検証
- 1051 リウマチ性膝関節炎へのManual Direct Pressureと炎症マーカーの変化(ビデオ演題2)
- 1989年度研究助成論文について
- 理学療法学科学生の臨床実習前後における不安定と不定愁訴との関連
- 障害毎にみたA.D.L.テストの有用性
- 理学療法学科学生の意欲低下についての研究
- 特に情意領域教育について (特集 実践能力を高めるカリキュラム) -- (実践能力を高めるための特色ある理学療法教育方法)
- 180. 両側同時TKR術後における筋力増強法の検討
- 応用歩行 : 片麻痺の場合 : 階段昇降能力と諸動作の関係 (学術部継続課題 : impairmentとdisabilityとの関連を探る)
- Disabilityとimpairmentとの関連を探る : transferについて
- 「評価シンポジウム」司会にあたり
- ADL評価について
- ADLテストのあり方について (評価)