液状化による側方流動地盤中の単杭の遠心載荷模型実験(『地盤工学会論文報告集』S & F阪神大震災特別号No.2 (1998年9月発行)掲載論文の概要)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人地盤工学会の論文
• 1998-10-01

著者

• 立石 章

  大成建設(株)技術センター

• 藤原 斉郁

  大成建設(株)技術センター土木技術研究所

• 立石 章

  大成建設(株)土木部土木設計第一部解析技術室

• 藤原 斉郁

  大成建設(株)技術研究所土質研究室

• 堀越 研一

  大成建設(株)技術研究所土質研究室

関連論文

• 重力式護岸に作用する地震時土圧および水圧性状
• 7.液状化解析法(その2)(液状化メカニズム・予測法と設計法)
• 地中構造物横断方向のレベル2地震動に対する静的耐震計算法の適用性
• 重力式護岸の地震時滑動量の推定
• 地震時の護岸およびその背面地盤の挙動に関する模型実験
• 廃棄物処分場の急斜面における遮水層の構築技術(廃棄物処分場)
• 2661 地盤改良 (静的締固め工法) への適用に向けた膨張硬化性状を有するリサイクル材に関する検討
• 液状化による側方流動地盤中の単杭の遠心載荷模型実験(『地盤工学会論文報告集』S & F阪神大震災特別号No.2 (1998年9月発行)掲載論文の概要)
• 建設発生土の粒状化処理土を用いた地盤改良工法(新しい地盤材料の評価方法)
• 粒状化処理土による静的締固め工法に関する現場施工試験
• 側方流動地盤中の杭の挙動に関する模型実験

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク