数値解析プログラムのデータストレージとしてのデータベース活用に関する研究
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概要
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Although a numerical calculation program often has a complicated datastructure such as a multidimensional array, you are forced to fit your data intoflat files by reason of OS restriction. If you can reuse old data to generate new one, the efficiency of data generationbecomes better. To meet the demand, you may select a database system as adata storage for your program. The authors developed two applications for a calculus of finite differencesprogram, one uses a relational database management system and the other usesan object database management system. The paper reports a feasibility studyof using database systems as a data storage for a numerical calculationprogram.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1999-06-20
著者
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