静的かつ動的な式を許すような部分評価器のための束縛時解析(特集●プログラミング及びプログラミング言語)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ソフトウェア科学会の論文
- 2000-05-15
著者
-
浅井 健一
お茶の水女子大学
-
浅井 健一
東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻
-
Asai K
Department Of Information Science Faculty Of Science Ochanomizu University
-
浅井 健一
お茶の水女子大学理学部情報科学科
関連論文
- 限定継続処理の抽象機械導出のためのプログラム変換
- Mu1tilispの操作的意味及び実現
- 対称λ計算の基礎理論
- Calcコンパイラの作成
- 静的かつ動的な式を許すような部分評価器のための束縛時解析(特集●プログラミング及びプログラミング言語)
- 「適合性とテスト」の現状とISO/TC211における日本の役割 : ISO/TC211の進捗状況に関する報告
- 地理情報システムの標準化動向と参照モデル
- 副作用を含む関数型プログラムの部分評価に向けて
- ISO/TC211の紹介(2)適合性とテスト
- 91-29 化学反応の類推を使った並列計算の抽象モデル
- PPL 2011開催報告
- Can partial evaluation improve the performance of ray tracing?
- ICFP/PEPM '97会議報告