操作の繰り返しを利用した予測インタフェースの統合 (<特集>インタラクティブシステムとソフトウェア)
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概要
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テキストエディタにおいて,ユーザの操作の繰り返しから次の操作を予測してマクロとして定義し実行する「動的マクロ生成機能」と,辞書や文脈知識などを用いた各種の予測実行機能を組み合わせて使用することにより,ふたつのキーを使用するだけで,繰り返し操作の検出実行/予測手法の選択/選択された予測結果の繰り返し適用といった各種の予測インタフェースを実現できることを示す.
- 日本ソフトウェア科学会の論文
- 1994-11-15
著者
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