グラフ表現としてのアイソタイプ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This paper briefly describes some features of Isotype as a graphic method, from the following three points of view : 1)history of graphic method from 18c.onwards 2)two types of graphic methods : nomothetic/ideographic 3)social uses : scientific use/educational use Historically Isotype as "pictogram" is not original. But the some specific features are pointed out through a case study.
- 日本デザイン学会の論文
- 1999-10-15
著者
関連論文
- 九州芸術工科大学キャンパスサイン
- ブックマークの情報を可視化する GUI の提案
- ハングル機械化に伴うタイプフェイスの変化についての研究 : ハングルタイプライターの表記システムに見られる変化
- ハーバート・バイヤーの1930年代のブック・タイポグラフィ : 「水平の秩序」概念の展開
- ノイラートの展示デザイン観 : 「新時代」展構想との関連を中心として(口頭による研究発表概要)
- 書物とモダン・タイポグラフィ : ハーバート・バイヤーによる《インダストリアル・デザイン》のデザインをめぐって
- グラフ表現としてのアイソタイプ
- ノイラートと近代デザイン
- アイソタイプの文法的規則
- オットー・ノイラートの活動におけるアイソタイプの意味 : 科学の統一運動との関連を中心として
- 計画的観点から見た写真映像の特性 : サイン計画における写真映像の利用を通して(口頭による研究発表,第38回研究発表大会)