Programming Baseを使用したデザイン教育の研究と実践 : デザイン教育におけるプログラミングのあり方の提案
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概要
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Regarding designs on computers, issues about why and how programming technology will be incorporated to creative process has been discussed more these several years. Researches on user interface for designers to program are in its preliminary stage, but programming technique seems to have high potential to expand the design possibilities because the technique allows designers to fully manipulate the digital media. Programming activities naturally employs logical thinking and designers who learned the skills may reflect their creative process and develop new one. This is a report on an experiment of programming education and a proposal of its course ware for the design majored students.
- 日本デザイン学会の論文
- 1999-10-15
著者
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