Synergistic Image Creatorを用いたポスターサイズのCG絵画の制作
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
SICが画像をベクトル情報で保持しているためにジャギーのない拡大が可能であることと、CG本来の面白さと筆者らが考えている、作家自身の工夫をアルゴリズムに盛り込みながら作画することがSICでは比較的容易に行えることについて述べる。最後に、この二つの特徴を用いて自作のCGを展示する活動も紹介する。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2001-05-25
著者
関連論文
- 非言語メディアのデザイン支援に向けて
- ワークショップ「お化けーしょん」で広げる日中子どもの交流
- vr kamakura : 絵画調のウォークスルーの構築
- CG表現と絵画表現 : 写実,印象,抽象
- ワークショップお化けーしょんを中心とした芸術学部でのCG教育の取り組み
- F14 思い出横丁のアートイベントからコミュニケーションデザインヘ : 町並み絵巻プロジェクト(環境デザイン,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- A19 マンガの定形的表現(マングル)のコミュニケーション能力に関する研究(情報デザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- コンテンツのデザイン支援技術による社会貢献を目指して : 近未来チャレンジセッションでの議論より
- コンテンツのデザイン支援技術による社会貢献を目指して : 近未来チャレンジセッションでの議論より
- 事例に基づくデザイン支援と評価基盤の構築
- マルチメディアコンテンツと情報処理システムとしての評価
- ネットワークゲームを利用したお化けーしょんコミュニティーの広がり
- アルゴリズムで制作するCG作品の特徴
- 子どもとのコミュニケーションに主眼を置いた情報デザイン演習 : ビバ!お化けーしょん(ポスターセッション方式による研究発表概要)
- キャラクターステッカーで交流を広げる絵本作りワークショップ(口頭による研究発表概要)
- ノンフォトリアリスティックCGの作品性を高める要素
- Synergistic Image Creatorを用いたポスターサイズのCG絵画の制作
- 学外とのコミュニケーションに主眼を置いた情報デザイン演習の試み(1) : "子供はメディア"プロジェクト・・・言葉とイメージの交換会
- コミュニティーを意識した情報デザイン教育
- 画像処理を応用した絵画シミュレーションに関する考察 : 画像情報の集約と印象の関係
- デッサンをもとに抽出した表現特徴と画像表現シミュレーションへの応用
- 多様な筆触を可能とした絵画作成システム
- Mothers
- 感性はがき ファイティング原田編(100×148mm 8枚組み)