第57回国際薬学会議(FIP)に出席して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本薬学会の論文
- 1997-11-01
著者
関連論文
- 健常者の尿中 Norepinephrine,Dopamine 排泄量にかんする研究 : 第89回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 中国の古典
- 薬学会賞受賞 長野哲雄氏の業績(紹介)
- 学術貢献賞受賞 前田昌子氏の業績
- γ-トコトリエノールの誘導体化によるγ-CEHCのtwo-step prodrugの開発
- 第57回国際薬学会議(FIP)に出席して
- 等速電気泳動法-はじめて使う人のための理論と応用- : 宮崎浩, 加藤和夫著 A5判/268頁/3500円(講談社)
- 51)起立中の血中ノルエピネフリンの変化と循環動態について : 日本循環器学会第97回関東甲信越地方会
- ヒドロキシプロリルセリン誘導体(JBP923と485)はラットで腸管吸収後、抗肝炎作用を示す(発表論文抄録(2001))
- D-アミノ酸研究の最近の進歩
- 走化性物質によるモルモット好中球内のアクチン及びカルシウム動態の変化の同時測定
- ハチ毒由来の走化性ペプチドによる, 好中球の細胞内カルシウムの上昇
- ラット脳内におけるD-アミノ酸の分布と動態
- ラット精巣におけるD-アミノ酸について
- High-Performance Liquid Chromatography of Fullerence (C_) in Plasma Using Ultraviolet and Mass Spectrometric Detection
- Determination of D-Amino Acids in Serum from Patients with Renal Dysfunction
- 標識試薬
- Relation between Blood Pressure and Plasma Catecholamine Concentration after Administration of Calcium Antagonists to Rats
- 医療と分析化学
- 2種の蛍光物質を用いた, 好中球の遊走と細胞内カルシウム変化のリアルタイム同時測定
- 生体におけるD-アミノ酸
- D-アミノ酸と疾患
- 分析化学と水
- 発光分析の現状と展望 (発光分析)
- NBD-Fをプレカラム誘導体化試薬として用いたアミノ酸・ポリアミンの高速液体クロマトグラフィ-
- 高速液体クロマトグラフィー検出系の高感度化
- 学術貢献賞受賞 中川照眞氏の業績
- 学術貢献賞受賞 今成登志男氏の業績
- 超高感度分析と医療への夢
- 奨励賞受賞三田智文氏の業績
- 学術貢献賞受賞 中島憲一郎氏の業績
- 奨励賞受賞 加藤 大氏の業績
- 生体成分の分析化学シンポジウム
- カテコールアミン酸性代謝物のHPLC-蛍光検出
- キャピラリー電気泳動を用いたNBD-アミノ酸の光学分割
- 超好熱性古細菌におけるD-アミノ酸とアスパラギン酸ラセマーゼ
- HPLCによるD-乳酸および3-ヒドロキシ酪酸の高感度定量法の開発
- カラムスイッチングHPLCを用いたラット血漿中LLU-α光学異性体の定量
- カラムスイッチングHPLCを用いたLLU-αの定量法の開発
- セミミクロカラムを用いたカテコールアミン及びその3-O-メチル代謝物の同時分析法の開発
- HPLCによるアナンダミドの高感度分離定量法の開発
- 全自動カテコールアミン分析計の開発とその応用
- アルキル鎖を延長した低分子型光学活性固定相の逆相HPLCでの性能評価
- HPLCによる血清中D-およびL-乳酸の高感度分析法の開発