糖蛋白質糖鎖の構造と機能の解明を目指して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1987-09-01
著者
関連論文
- 221 侵入奇胎患者尿中hCGのアスパラギン結合糖鎖の構造変異
- 78. hCG糖鎖構造の癌性変異 : 第13群 内分泌 I (72〜78)
- 79.ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)のアスパラギン結合糖鎖の構造と機能 : 第15群 内分泌 基礎 末梢 その2
- 学術振興賞受賞 遠藤玉夫氏の業績
- 基礎老化研究のめざすもの
- Glycobiology研究の現状
- 薬学研究への糖鎖生物学導入のすすめ
- 細胞外マトリックス蛋白質の糖鎖の意義
- 糖タンパク質ホルモン糖鎖の構造と機能,並びにその病変
- 遺伝的に色素性網膜炎を発症するラットロドブシンの糖鎖
- 糖タンパク質の N-結合糖鎖の癌性変化とその臨床応用。形質膜糖タンパク質の問題を中心に
- 糖タンパク質糖鎖のはたらき : 新しい生物情報の担い手(話題を探る)
- 糖タンパク質糖鎖の構造と機能
- 糖鎖生物学時代の幕あけ
- Glycobiologyの展開
- 糖タンパク質ホルモン糖鎖の構造と機能 (糖質化学への誘い--なぜいま)
- 糖蛋白質糖鎖の構造と機能の解明を目指して
- 複合糖質研究へのラジオアイソト-プの応用
- 糖蛋白質糖鎖の構造と機能
- γ-グルタミルトランスペプチダーゼの糖鎖-そのがん性変化と診断への応用
- ヌクレオチド少糖の発見に端を発した20年(糖と私の係わり合い)
- エンド-α-N-アセチルガラクトサミニダ-ゼ--試薬としての酵素 精質化学編
- 糖タンパク質糖鎖の構造と機能
- 糖蛋白質糖鎖の構造と機能
- 糖タンパク質ホルモン糖鎖の構造と機能, 並びにその病変
- 癌細胞の糖蛋白質をめぐって--アスパラギン結合糖鎖に起こる変化を中心に (癌 ′83) -- (癌細胞)