医学と工学の接点に立って(脳研究の最前線)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1987-08-01
著者
-
井上 昌次郎
東京医科歯科大学
-
井上 昌次郎
東京医歯大生体材料工学研究所
-
井上 昌次郎
Biocybernetics Institute For Medical And Dental Engineering Tokyo Medical And Dental University
関連論文
- ヒトや動物はなぜ眠るのか(眠り)
- 深部体温･メラトニン･sleep propensity リズムの夜間の高照度光照射による位相変化
- 上手に眠るためのサイエンス
- 睡眠の液性制御とその造化についての提案(内分泌学)
- 5. 夢の科学 : 脳の情報処理と記憶の過程に役割を演じる睡眠時の夢見の解明( 夢)
- 症候の生化学-6-睡眠異常
- 睡眠調節と睡眠物質
- 睡眠研究の最前線から
- 睡眠のしくみ--眠りはなぜ必要か (特別企画 不眠)
- 睡眠のふしぎ
- 睡眠物質とその存在意義
- 睡眠・覚醒の脳科学 (特集 ニューロサイエンス)
- 睡眠促進ペプチド研究の現況 (薬物と睡眠をめぐって)
- 睡眠調節と睡眠物質 ("教育講演""シンポジウム"特集号(第41回日本麻酔学会総会より))
- ウルトラディアンリズムとサ-カディアンリズム (生物リズムと生物時計--高等動物の環境適応の時間生物学的考察) -- (生物時計と時刻発信機構)
- 睡眠と健康 (健康を考える)
- SPS-B, A PHYSIOLOGICAL SLEEP REGULATOR, FROM THE BRAINSTEMS OF SLEEP-DEPRIVED RATS, IDENTIFIED AS OXIDIZED GLUTATHOINE
- 睡眠研究の進歩 (特集 睡眠と健康)
- 超微量連続注入による一定入力のホルモンの効果とその制御論的解析(内分泌)
- 脳-脳下垂体-生殖腺系の調節機構についての動的理論(内分泌・遺伝・細胞)
- 睡眠毒素説の展開と睡眠促進物質(第39回 日本心身医学会九州地方会)
- 睡眠
- 液性情報による睡眠調節 (睡眠と睡眠障害)
- 6.ビタミンB_の睡眠促進作用 : ビタミンB研究委員会シンポジウム要旨 : 睡眠覚醒リズムとビタミンB_
- 医学と工学の接点に立って(脳研究の最前線)
- 睡眠物質 (脳と睡眠)
- 強制運動負荷ラットの睡眠覚醒におよぼす酵素処理高麗人参の影響