末期がん疼痛開放のための麻薬の利用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1988-10-01
著者
関連論文
- 147 小腸癌の2症例について(第11回日本消化器外科学会総会)
- 神経症状を伴う肺癌の脊椎転移45例の検討
- 36.肺癌にともなう横断性脊髄症 : その治療と予後(第89回日本肺癌学会関東部会)
- 412 肺癌の脊椎転移による横断性脊椎症43例の検討
- 終末期肺癌患者の呼吸困難対策 : オビオイドの積極的使用について : Supportive care 2
- ヒトプロラクチン産生下垂体腺腫の電顕像
- 転移性脳腫瘍の超 : 積極的治療方針に基づく成績
- 前立腺癌末期患者に対する経蝶形骨洞下垂体アルコールブロックの効果
- 癌患者の疼痛治療におけるPF-402(硫酸モルヒネ徐放カプセル)の1日1回投与による臨床評価
- 下垂体手術後の多尿に関する臨床的検討 : 多尿における尿量の日内変動を中心として
- 前立腺癌末期患者に対する経蝶形骨洞下垂体アルコールブロックの効果
- Functioning pituitary microadenomaの外科
- 肺癌の癌性髄膜症合併例の検討
- 肺癌の癌性髄膜症合併例の検討 : 脳転移・骨転移
- 肺癌脳転移長期生存例の検討 : 再発肺癌に対するストラテジー
- 脳下垂体アルコ-ル注入による癌性疼痛の除痛 (痛覚)
- 徐放性硫酸モルヒネ製剤 PF-402 の体内動態 (2) - ヒトにおける体内動態 -
- 痛みの物差し--癌の痛みの客観的評価法について
- がん患者の症状の緩和 モルヒネの使い方
- IV.がん患者のケアをめぐって 2.疼痛対策
- 緩和ケアと一般病院の対応
- がんの痛みと緩和ケア (特別企画 がん1996)
- 疼痛コントロ-ルの実際 9.成人の癌性疼痛:WHO方式による癌疼痛治療法--どの科の医師にも活用できる癌疼痛の鎮痛薬治療
- モルヒネとクオリティ・オブ・ライフ
- 癌患者における疼痛対策
- がん患者の痛みの治療法を身につけよう
- がん患者のクオリティ・オブ・ライフ (ホスピス)
- 経鼻的下垂体ブロックを初回治療として施行した進行前立腺癌症例の長期予後 : 第469回東京地方会
- 癌患者の痛みの治療 (神経疾患の治療とケア) -- (神経疾患の治療における最近の話題)
- 末期がん疼痛開放のための麻薬の利用
- 進行前立腺癌に対する初回治療としての経鼻的下垂体ブロック(NALK)の臨床的意義 : 第442回東京地方会
- Stage D 前立腺癌に対する経鼻的 (経蝶形骨洞) 下垂体ブロック療法の検討 : 第424回東京地方会
- 44 WHO方式癌疼痛治療法の試行成績とヨーロッパのquality of life(QOL)測定プロトコール
- がんによる痛みを制御するために
- WHOがん疼痛救済計画について
- 再燃前立腺癌の集学的治療 : 再燃前立腺癌の単剤療法 : 再燃前立腺癌の治療
- がんの告知 (インフォ-ムドコンセント)
- Clinical pharmacology of cancer pain.
- Malignant tumors - pain treatments of cancer patients and QOL.