情報システム教育のカリキュラム試案(ペーパーフェア)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会の論文
• 1992-05-13

著者

• 真鍋 龍太郎

  文教大学情報学部

• 福川 忠昭

  慶應義塾大学理工学部

関連論文

• 情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性と授業設計
• AHPの幾何平均法はどの程度使えるか(AHP(1))
• OR社の意思決定 : ORテキストへの一提案とORリテラシー研究グループの活動報告(ペーパーフェア)
• ORリテラシーのテキストをめぐって(文科系のためのOR教育)
• 名は体を表す,かな?
• AIS-Association for Information Systems(国際情報システム学会)
• 今野 浩 著, 数理決定法入門-キャンパスのOR, シリーズ現代人の数理4, 朝倉書店, 147頁, 1992年9月, 定価2600円
• ORリテラシー拡充のために(OR普及へのカギ)
• ORリテラシーの普及を考える(事例研究)
• An Analytic Hierarchy Process Approach to Information Systems Development
• 情報システム教育のカリキュラム試案(ペーパーフェア)
• AHPによる情報システム開発計画(AHP)
• AHPのモデル修正過程について(AHP)
• DEAモデルにもとづく資源再配分問題(DEA(1))
• 0-1計画問題の近似解法における効率指標の検討(1984年春季研究発表抄録)
• PFIとOR : BOTを中心として PFI研究部会報告(PFI研究部会 チュートリアルセッション)
• 1-D-2 特許戦略のための特許情報の計量化 : テキストマイニングを活用した企業の注力技術比較の試み(マーケティング(1))
• 仮想入出力制約を用いたDEAによる持続可能な発展の観点から見た企業活動の評価(意思決定(2))
• リアル・オプションを考慮したテスト・マーケティングの価値評価(金融工学)
• 活動の多面性を考慮した包絡分析法による評価法(AHP・DEA(2))
• キャッシュフローから見たBOT方式のフレームワーク : インフラ・プロジェクトのリターンとリスクの分担 (BOT : 巨大プロジェクト実現の組織)
• 浜田和樹著, 「会計的業績管理モデルの研究」, (財)九州大学出版会, A5版, 280頁, 1996年, 本体価格5800円
• 出力値にファジィ数を用いたDEA
• APORS会議ご支援を謝して(APORS会議)
• CFAを用いた対数型DEAモデル
• 対数型DEAモデルを用いたウェイト付けの方法(DEA(1))
• 通貨別(多通貨)ALMモデルによる銀行のリスク管理
• 出力値にファジィ数を用いたDEA(意思決定(4))
• 対数型DEAモデルの特徴(意思決定(4))
• 「金融と投資のOR」研究部会終了報告(部会報告)
• DEAにおける仮想入出力値を用いた活動体の特徴づけと順序づけ(意思決定(2))
• DEAにおける実現性を考慮した改善案導出法(DEA)
• 「金融と投資のOR」研究部会報告(ペーパーフェア)
• 店頭登録企業の成長に関する財務活動の分析
• 複数の目標をもつプロジェクト選択問題に対するヒューリスティック・アプローチ
• 不確実性を考慮した改善案を求めるシナリオDEAの提案(DEA)
• CFAを用いた対数型DEAモデル(DEA)
• 共用部品の加工工程を含む場合のアプローチ : かんばんシステム(JIT)におけるかんばん枚数の決定に関する研究(第4報)
• 複数製品の流れが異なる場合のアプローチ : かんばんシステム(JIT)におけるかんばん枚数の決定に関する研究(第2報)
• かんばんシステム(JIT)におけるかんばん枚数の決定に関する研究 : 多目標計画によるモデルアプローチ(研究発表)
• 卒業予定者の就職活動初期における企業選択行動のモデル分析(人事・組織・教育)
• 水資源配分問題に対する一つのアプローチ

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク