昆虫骨格筋グルタミン酸作動性シナプスに対する多価腸イオンの作用(生理学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1982-02-25
著者
関連論文
- コオロギ最終神経節の運動ニューロンの形態(生理学)
- B-45 昆虫筋細胞の興奮性を支配する一過性外向き電流(生理学・生化学・内分泌学)
- 昆虫骨格筋の興奮性接合部電流の時間経過を変化させる諸要因(生理学)
- 膜電位固定した昆虫筋繊維における外向き電流成分(生理学)
- 263 昆虫の神経筋伝達物質としてのl-グルタミン酸 : meal wormにおけるその評価
- 昆虫骨格筋におけるスパイク発生のイオン機構(生理学)
- 昆虫骨格筋グルタミン酸作動性シナプスに対する多価腸イオンの作用(生理学)
- 筋細胞の活動電位と膜容量の関係(生理・生化学)
- 単一筋細胞収縮機構の偏光学的研究(生理・原生生物)
- 昆虫神経筋シナプス後膜に対する2価陽イオンの作用(生理学)
- コオロギ中枢神経系の基本構造(生理学)
- コオロギ発音筋神経群の発生段階と雌雄差(生理学)
- イソガニの歩行運動とその可塑性
- イソガニ胸部神経節のunit analysis(生理学)
- 昆虫筋における除神経の影響(生理学)
- 昆虫筋における伝達物質放出の機構(生理学)
- 交流刺激による膜電位変化と収縮(生理)
- カエル骨格筋の電気的性質及び張力に対する亜鉛の影響
- 種々のイオン環境における骨格筋の興奮収縮連関について(生理・生化学)
- ワモンゴキブリのアンテナから記録した単一嗅受容器の電気的反応
- 138 ワモンゴキブリの触角電図と性フェロモン(一般講演)
- ワモンゴキブリの性フェロモンに対する触角電図
- 106 ワモンゴキブリの匂い物質に対する触角電図(一般講演)