ヒトデ卵成熟分裂誘起時に著明に増大するプロテインキナーゼ活性の外在性基質特異性と不安定性(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1982-02-25
著者
-
佐野 清
形成外科
-
佐野 清
北里大・医・形成・発生生物
-
Sano Kiyoshi
Department Of Biology College Of General Education University Of Tokyo : (present Address) Laborator
関連論文
- (8) ラット表皮細胞単離法の比較検討(一般演題,第10回北里医学会総会抄録)
- 創傷治癒過程の基礎的研究(中課題IV「発生と機能分化」)
- ヒトデ濾胞細胞の1-MeAde生成に及ぼす蛋白分解酵素処理の影響について(発生学)
- 細胞分裂制御機構と創傷治癒
- Intraosseous Cholesterol Granuloma of Radius Showing a Lamellar Structure on MR Images: A Case Report
- ヒトデ卵成熟分裂誘起時に著明に増大するプロテインキナーゼ活性の外在性基質特異性と不安定性(発生学)
- ウニの受精過程においてMgを必要とする段階について(発生学)
- ウニ卵の受精と2価陽イオン : Mg^および微量のCa^の役割について(発生学)
- ウニ胚小, 中割球由来細胞の分化に伴うCon Aによる凝集性の変化と形態の変化(発生学)
- 走査電顕像よりみたウニの受精(発生学)
- ウニ胚の小, 中割球由来細胞の発生にともなう細胞表面の変化(発生学)
- ウニの受精におけるMg^必要性について(発生学)
- ウニ胚の形態形成に伴う細胞表面荷電の変化(発生)
- Changes in Concanavalin A-mediated Cell Agglutinability During Differentiation of Micromere- and Mesomere-derived Cells of the Sea Urchin Embryo