ルースチューブ型光ケーブルのジェリー特性とマイクロベンドロス増の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ルースチューブ型光ファイバケーブルは、ファイバがジェリー内に浮いていることにより、ケーブル自体の機械的変化から直接の力を受けにくい性質を持つ。今回、ファイバがそのジェリーから受ける影響について調べたので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
関連論文
- C-3-106 Aeff拡大分散・分散スロープ補償ファイバの開発
- 陸上用DWDMファイバを用いた光ケーブルの開発
- 8心テープ300心単スロット型光ケーブルの開発
- 窓明きヒョウタン形光ファイバケーブルの特性
- プレハブ分岐付通信ケーブル
- HACTOS圧送用同調制御装置の開発
- B-10-16 中分散・低分散スロープファイバ(BBG^-LA)を用いた光ケーブルの開発
- ルースチューブ型光ケーブルのジェリー特性とマイクロベンドロス増の検討
- HACTOSツイン圧送工法の検討
- 細径フアイバテープの素線構造と側圧特性の関係
- UV被覆光ファイバの耐熱性