マルチメディアコンピュータ通信用ATMバスの一構成法
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概要
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パーソナルコンピュータ(PC)を利用してマルチメディア通信を実現する場合、これまでのCPUバス方式だけでは動画像通信の様な広帯域メディアのリアルタイム性を確保することが困難である。このためリアルタイムメディア転送用としてATM方式を用いた通信バス(ATMバス)をPC内に併設する方式について提案してきた。本報告では、この方式で用いられるATMバスの構成法について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
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