無線スペクトル集中制御方式を用いたセル間切替によるサイトダイバーシチ効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
複数のセルを集中制御する無線スペクトル集中制御方式は無瞬断のセル間切替が可能である。本稿では、セル間切替の制御アルゴリズムの検討結果及び、連続的にセル間切替を行った場合におけるサイドダイバーシチの効果による受信特性の改善の実験結果を報告する。
- 1994-09-26
著者
関連論文
- 無線スペクトル集中制御方式を用いたセル間切替によるサイトダイバーシチ効果
- 無線スペクトル集中制御方式を用いたセル間ダイバーシチ構成法の検討
- B-5-289 PHS位置情報システム位置推定方法における屋内外補正の効果
- B-5-174 PHS位置情報システムにおける高精度化アルゴリズムの提案
- PHSによる64kbit/sデータ伝送技術 (特集論文 PHSマルチメディア通信)
- TDMA/TDD2スロット使用時における誤り再送制御法の検討
- ディジタルコードレス非電話通話の実験的検討
- B-5-207 無線パケットシステムにおけるダイナミックアクセス制御の検討
- B-5-173 PHS位置情報システムにおけるトラッキング方法の検討
- B-5-172 PHS網を用いた高精度位置情報システムの開発
- B-5-226 PHSを用いた電子メール配信装置
- B-5-206 無線パケットチャネルの干渉検出方法の一検討
- デリバリスイッチLSIの高アイソレーション化に関する検討
- B-5-205 AO/DI対応ワイヤレスTAの伝送特性
- マルチリンクプロトコルを適用したPHS高速データ通信
- サブキャリヤ光伝送における非線形ひずみ補償の検討
- PHSを用いた無線パケットチャネルの干渉回避方法の一検討