2×400SM光スイッチの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
数年前より伝送路切替及び監視検査が行われるようになっており、近年ではそのシステムに対し数倍の高密度化が求められている。この伝送路の切替・監視検査用のシステムには1台の測定用装置を数百心の光ファイバに選択して切替接続するため切替接続装置が使用されていて、伝送路の商密度化、収納スペースの縮小の要求から画期的に小さい光スイッチが必要となってきた。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
関連論文
- 小型光コネクタ切替装置の開発
- 光コネクタ切替装置の開発
- 光ファイバ突き合せ方式による2×800光スイッチ
- 2×400SM光スイッチの開発
- B-10-39 簡易MTコネクタアダプタの開発
- B-10-11 光ファイバ突き合せ方式による4×1600光スイッチ
- 光ファイバ突き合せ方式による2×800光スイッチ
- 光ファイバ突き合せ方式による2×800光スイッチ
- 光ファイバ突き合せ方式による2×800光スイッチ
- 光ファイバ突き合せ方式による2×800光スイッチ
- B-12-4 100×100クロスコネクトスイッチの検討