B-10-11 光ファイバ突き合せ方式による4×1600光スイッチ
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概要
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加入者用伝送路に光ファイバが多数使用されるようになり、光ファイバの監視システムの導入が進められている。監視システムは測定器と測定対象の線路を任意に選択する光スイッチ、試験光を対象線路に入れるための光カプラ、試験光が伝送装置に影響を与えないように試験光を遮断する光フィルタから構成される。特に光スイッチに関しては、昨今の光伝送路の増大に伴い、選択可能心線の増大及び高密度化が求められている。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-03-08
著者
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