2.4Gb/s光伝送装置の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年、高速広帯域通信サービスに向けて伝送速度の高速化が進むとともに、装置に対する小型化、低消費電力化の要求も強まっている。そこで今回、我々は最新のLSI技術を適用し、高集積化、低消費電力化をはかった2.4Gb/s光伝送装置を開発したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
-
小林 稔
Nttヒューマンインタフェース研究所:マサチューセッツ工科大学 メディアラボ
-
新迫 和宏
日本電気エンジニアリング株式会社
-
柴崎 康彰
日本電気株式会社
-
秦野 覚
日本電気エンジニアリング株式会社
-
小林 稔
日本電気エンジニアリング株式会社
-
河口 努
日本電気エンジニアリング株式会社
-
米山 正紀
日本電気エンジニアリング株式会社
関連論文
- ClearBoard-2における協同作業空間と会話空間のシームレスな融合
- 三次元仮想空間への視差付きテクスチャ適用法の検討
- 1998 SID国際シンポジウム報告 : ナビゲーション, 3D, 新型ディスプレイ
- 1998 SID国際シンポジウム報告 : ナビゲーション, 3D, 新型ディスプレイ
- モバイルインタースペースシステム
- 600M SDH処理部LSIの一構成例
- 大きさの印象を共有するための等倍表示システム (ヒューマンインタフェースとインタラクション)
- インタースペースのためのHMD立体表示方式
- 体重移動によるサイバースペース内移動インタフェース
- 両眼視差テクスチャのマッピングの検討
- サイバーコミュニケーション空間におけるHMD装着者の顔画像表示方式
- 仮想コミュニケーション環境における実空間状況の表示方法
- 新しいサイバースペース内移動インタフェースの提案 (21世紀へ向けたサイバー世界の構築 : サイバースペース, およびマルチメディア一般)
- 空間マッピングを用いた音声情報ブラウジング
- 2.4Gb/s光伝送装置の開発
- 622M SDHインターフェース部の小型化、低消費電力化の検討