高知県宿毛地方のドブネズミ大発生個体群の特質(生態・心理)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1963-12-15
著者
関連論文
- 1 ネズミ類の個体群密度推定研究における諸問題
- ネズミ個体数推定におけるばくろ個体群の問題
- 家鼠一斉駆除における非協力世帯数の推定(第 17 回大会講演要旨)
- 四国山地におけるネズミ個体群の最近10年間の動態(遺伝・細胞・生態)
- 四国西南海岸地方の鼠禍の現状とドブネズミセンサス法の問題批判(第 16 回大会講演要旨)
- 高知県宿毛地方のドブネズミ大発生個体群の特質(生態・心理)
- 鼠類の常用センサス式に対する罠数の影響の検討, 特に記号放逐資料に関して(生態)
- ネズミ類除去法センサスにかんする森下式の検討(第 14 回大会講演要旨)
- 愛媛県南宇和ドブネズミ個体群の大発生の様相, 特に副腎重量と生殖力との関係(生態)
- 鼠の真のホームレンヂから見た恙虫病の疫学上の問題, 特に四国におけるその考察(第 13 回大会講演要旨)
- 家鼠個体群における社会的圧力と生殖力との副腎重量に対する影響(分類・形態・生態)
- 野鼠センサスにおける除去法実地適用上の問題(分類・生態)
- 記号放逐法によるネズミ毒殺率算定実例の再分析と批判(第 11 回大会講演要旨)
- 劒山におけるネズミ個体群の変動, 特に崩壊以後の密度準位の恢復(生態)
- ネズミの生態とその駆除 (1. 鼡駆除の実際, 第 10 回大会講演要旨)
- ドブネズミ個体群におけるストレスと副腎 (第 10 回大会講演要旨)
- 家鼠の棲息数 : その通俗的知識の科学的検討(分類・生態・生理)
- 宇和島海岸地方における異常発生ドブネズミ個体群の一齊駆除下の変遷(第 9 回大会講演要旨)
- 剣山における野鼠発生終局の様相(形態学・心理学・生態学)
- 恙虫病々毒草原におけるハタネズミ・恙虫群集の生態学的研究 : その 2 恙虫出現頻度算定に対する野鼡個体群の影響(第 8 回大会講演要旨)
- 綜合討論(心理学・生態学)
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 綜合討論(生態学・生理学)
- ネズミ棲息個体数の調査方法
- 北海道における造林防鼠対策批判
- 最近の生態学の進歩と"野鼠防除"
- 石鎚山系における1966年ササ群落開花とスミスネズミ個体群動態(分類・生態・形態)
- ドブネズミの日令は臼歯まめつ面サイズによって推定できるか : 飼育個体による解析(生態)
- IBPと小哺乳類個体数推定(シンポジウム) : 「陸上動物群集の生産力測定に関する諸問題」
- 家ソ(鼠)個体群における副じん(腎)重量に対する社会的圧力と生殖活動との影響
- エゾヤチネズミ個体群の大さと構造のある年間変遷
- 綜合討論(生態・分類)
- 綜合討論(生態)
- 綜合討論(生態)
- 綜合討論(形態学・心理学・生態学)
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 綜合討論(心理学・生態学)
- 魚類の類縁考察資料としての鱗相の價値
- 恙虫病々毒草原におけるハタネズミ・恙虫群集の生態学的研究 : その 1 野鼡個体群母数と罠密度効果(第 8 回大会講演要旨)
- 恙虫病毒地に棲息する野鼠個体群の生態学的研究(第 7 回大会講演要旨)
- 社会的ストレス説と哺乳類個体群動態 (相変異(特集))
- 恙虫病有毒草原におけるハタネズミの盛夏個体群の研究(第 4 回大会講演要旨)
- エゾヤチネズミ個体群におけるホームレンジとデリトリー(生態・動物地理)
- EXAMINATION OF THE ROUTINE CENSUS EQUATION BY CONSIDERING MULTIPLE COLLISIONS WITH A SINGLE-CATCH TRAP IN SMALL MAMMALS
- ネズミの大発生
- EVIDENCE AGAINST RELIABILITY OF THE TRAP-NIGHT INDEX AS A RELATIVE MEASURE OF POPULATION IN SMALL MAMMALS
- 菅平およびその付近におけるハタネズミの個体群生態学的研究 : I. 1966~1967年における5個体群の研究成績