ウニの孵化酵素 1. : 基質としての受精膜の構造(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1975-12-25
著者
-
星 元紀
北大・低温研・生化
-
竹内 潔
北大・低温研・生化学
-
竹内 潔
北海学園大学人文学部
-
竹内 潔
北海学園大学 生命科学研究室
-
森谷 常生
北大・低温研・生化学
-
星 元紀
名大・理・生物
-
森谷 常生
札医大・生物
関連論文
- マボヤ精子のライシンの1は, アクロシン様プロテアーゼである(発生学)
- 精子呼吸促進ペプチドの種特異性と卵巣熟に伴なう活性発現(発生学)
- 人チェダック・ヒガシ症候群(CHS)動物モデル-ベイジュ・マウス-を利用した, 好中球の細胞内中性プロティアーゼ・インヒビターの存在証明
- アメリカのバイオベンチャー企業とバイオ産業 : その黎明期:1970年代〜1980年代
- 異文化理解と,日本の国際化をめぐって : 外国人労働者と,日本での医療問題(共同研究報告 : 『国際化=異文化理解に関する方法論的研究 : 文化障壁を緩和するための効果的施策確立に関する考察』)
- 動物モデルを使った、人病態の研究 : 人チェダク・ヒガシ症候群モデル動物(ベイジュ・マウス)の好中球プロテアーゼと阻害物質の生体制御機構を探る
- ウニの孵化酵素 : 4.孵化酵素の精製と, その性質(発生学)
- ウニの孵化酵素 : 3.ハイドロフォービッククロマトグラフィーによる孵化酵素の精製(発生学)
- ウニの孵化酵素 2. : 卵化酵素のキモトリプシン様活性(発生学)
- ウニの孵化酵素 1. : 基質としての受精膜の構造(発生学)
- 特集 アメリカのバイオテクノロジー戦略と日本のバイオ産業--グローバルな市場獲得のためのアメリカ国家戦略から学ぶ
- エゾサンショウウオ精巣の生殖腺刺激ホルモン受容体 : 特に温度と結合との関係について(内分泌学)
- ムラサキウニ卵より得られるガングリオシド(発生学)
- エゾサンショウウオの水中適応におけるプロラクチンの作用(内分泌学)
- 受精に伴なうマボヤ卵黄膜の扛挙(発生学)
- マボヤの孵化酵素は, トリプシン様プロテアーゼである(発生学)
- 食用ガエルオタマジャクシ赤血球核に存在する甲状腺ホルモンリセプターの性質(内分泌学)
- エゾサンショウウオの幼形成熟現象について(内分泌学)
- ウニ卵ゼリーの粘性(発生学)
- ウニ配偶子のガングリオシド : 受精における役割(I)(発生学)
- ウニ卵表層粒の研究 : I.表層粒の単離について(発生学)
- MSHのメラノフォアに対する作用のしかた(内分泌)
- カコル皮膚の酸性ムコ多糖の変態にともなう変化と同定(発生)
- MSH carrier proteinとMSHの解離恒数(内分泌・遺伝)
- カエル変態期におけるヒフのムコ多糖(発生)
- カエル変態期における皮膚のムコ多糖の質的変化(関東支部第23回大会)
- カエル中葉細胞の単離とその性質(内分泌)
- 両生類脳下垂体中葉の調節機構(内分泌・遺伝・細胞)
- 脳下垂体中葉ホルモンの分泌, 合成調節機構(第21回日本動物学会関東支部大会)
- 視床下部のMSH inhibiting factor(内分泌・生化学)
- オタマジャクシ変態時の皮ふの蛋白合成(発生)
- 1-メチルアデニンによるヒトデ卵母細胞膜の変化は細胞内プロテアーゼ活性に依存している(発生学)
- ホヤ胚の糖脂質について(発生学)
- ヒトデの先体反応に影響をおよぼす諸因子(発生学)
- ヒトデ卵ゼリー中の精子先体反応誘起物質(発生学)
- 1-メチルアデニンによるヒトデ卵母細胞膜の変化には核の存在が必要である(発生学)
- ヒトデ卵ゼリーの精子先体反応誘起物質(発生学)
- ヒトデ精子凝集素の分離と精製II.(発生学)
- ヒトデ卵ジェリーの分析と精製(発生学)
- 先体反応I. : ヒトデジェリーの精子凝集因子の分離(発生学)
- ネズミ肝臓単離核のRNA合成に及ぼす成長ホルモンの効果
- ネズミ肝臓スライスの蛋白質及びRNA合成に及ぼす成長ホルモンの効果(生理・生化学)
- 多様な視点から立体的な思考を目指した統合授業への試み (人材育成のための授業紹介 : 生命科学)