ムラサキウニ卵より得られるガングリオシド(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1983-12-25
著者
関連論文
- ムラサキウニ未受精卵のミトコンドリア型リンゴ酸脱水素酵素の精製とその性質(発生学)
- バフンウニ卵のチトクロム系について(発生学)
- ムラサキウニのクエン酸縮合酵素の精製とその性質(生化学)
- ウニ胚のTCA回路の酵素について(発生学)
- メダカ卵成熟過程における呼吸変化II(発生学)
- メダカ卵成熟過程における呼吸変化(発生学)
- グルタールアルデヒド固定卵によるウニ精子懸濁液のpH変化(発生学)
- ウニ卵の細胞分裂とSH基(発生学・実験形態学)
- 精子呼吸促進ペプチドの種特異性と卵巣熟に伴なう活性発現(発生学)
- ウニの孵化酵素 : 4.孵化酵素の精製と, その性質(発生学)
- ウニの孵化酵素 : 3.ハイドロフォービッククロマトグラフィーによる孵化酵素の精製(発生学)
- ウニの孵化酵素 2. : 卵化酵素のキモトリプシン様活性(発生学)
- ウニの孵化酵素 1. : 基質としての受精膜の構造(発生学)
- ウニ受精膜の可溶性蛋白質(発生学)
- ウニ卵酸性フォスファターゼの精製と性質(発生学)
- ウニ卵の結合型酸性フォスファターゼの比較生化学(発生学)
- ウニ卵の結合型酸性フォスファターゼの精製と性質(発生学)
- ウニ胚酸性フォスファターゼの精製と性質(発生学)
- ウニ胚の酸性フォスファターゼ(発生学)
- 網膜型乳酸脱水素酵素 : 発生学的および酵素化学的考察(発生)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- ムラサキウニ卵より得られるガングリオシド(発生学)
- ウニ胚割腔液による外腸胚の形成(発生学)
- ウニ胚の発生とファイブロネクチン結合性酸性多糖(FAPS)(発生学)
- ウニ胚中に存在するフィブロネクチン結合性の新しい酸性多糖(FAPS)(発生学)
- ウニ受精卵および胚に存在するコラーゲン結合蛋白質(88k-蛋白質)の単離と合生(生化学)
- アカウニPseudocentvotus depressus卵巣のフィブロネクチンの単離およびその性質について(発生学)
- ウニ卵リボソームタンパク質の種特異性について(生化学)
- ウニ卵および胚のリボソームタンパク質の発生における変化(発生学)
- ウニ卵および胚のリボゾーム分画タンパク質(発生学)
- ウニ卵のグルコース・6リン酸脱水素酵素(発生学)
- 受精に伴なうマボヤ卵黄膜の扛挙(発生学)
- ウニ卵ゼリーの粘性(発生学)
- ウニ配偶子のガングリオシド : 受精における役割(I)(発生学)
- ウニ卵表層粒の研究 : I.表層粒の単離について(発生学)
- ウニの細胞内受精素(實驗形態発生)
- 1-メチルアデニンによるヒトデ卵母細胞膜の変化は細胞内プロテアーゼ活性に依存している(発生学)
- ホヤ胚の糖脂質について(発生学)
- ヒトデの先体反応に影響をおよぼす諸因子(発生学)
- ヒトデ卵ゼリー中の精子先体反応誘起物質(発生学)
- 1-メチルアデニンによるヒトデ卵母細胞膜の変化には核の存在が必要である(発生学)
- ヒトデ卵ゼリーの精子先体反応誘起物質(発生学)
- ヒトデ精子凝集素の分離と精製II.(発生学)
- ヒトデ卵ジェリーの分析と精製(発生学)
- 先体反応I. : ヒトデジェリーの精子凝集因子の分離(発生学)
- ネズミ肝臓単離核のRNA合成に及ぼす成長ホルモンの効果
- ネズミ肝臓スライスの蛋白質及びRNA合成に及ぼす成長ホルモンの効果(生理・生化学)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- ウニ卵の乳酸脱水素酵素II(発生学)
- ウニ卵の乳酸脱水素酵素(発生学)
- ウニ卵のグリセルアルデヒド3リン酸脱水素酵素(発生学)
- 魚卵発生過程における代謝プール : I.アミノ酸代謝(発生・実験形態・発生生理化学)
- 卵形成の物質代謝(発生・実験形態)
- 卵細胞のCa代謝(発生・生理化学)
- メダカ卵の物質代謝(其の二)(實驗形態発生)
- ウニ卵の受精における卵表面と-SS-結合(實驗形態発生)
- ウニ卵の精子拒否物質