ゾウリムシ(Paramecium tetraurelia)の交配型決定因子について(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1980-12-25
著者
関連論文
- ゾウリムシ(Paramecium tetraurelia)の奇数交配型の決定について(細胞学)
- ゾウリムシ(P. tetraurelia)の交配型決定における小核の役割(細胞学)
- ゾウリムシ(P.tetraurelia)の交配型決定における小核の役割(発生学)
- ゾウリムシ(Paramecium tetraurelia)の交配型決定因子について(発生学)
- 大核移植によるParamecium tetraureliaの交配型転換(細胞学)
- ゾウリムシの51mlカッパのキラー形質転換について(細胞学)
- ゾウリムシの核質移植によるカッパ粒子感染の解析(発生学)
- ゾウリムシ カッパ粒子の殺害作用と抵抗性(細胞学)
- 極微操作機を用いたゾウリムシの大核再生の誘導(発生学)
- ゾウリムシのメートキラー毒に関する研究(細胞)
- ゾウリムシの受精過程におけるカッパ粒子の感染(細胞学)
- ゾウリムシのカッパ粒子感染に及ぼす受精の影響(遺伝)
- ゾウリムシのラムダ粒子の感染性について(形態・細胞・遺伝)
- ヒメゾウリムシの接合型決定に対する小核の役割(発生学)
- シロサケ親魚の溯河前後における臓器ユビキノン量の比較
- ゾウリムシにおける大核の部分除去による自家受精誘導への加齢効果(細胞学)
- ゾウリムシの接合時における繊毛の退化と大核崩壊(細胞学)
- トリプシン処理によるゾウリムシの接合対の分離(発生学)
- ゾウリムシのラムダキラーの殺害作用におよぼすアデニンの影響(細胞学)
- ゾウリムシのラムダキラーの作用体と殺害過程について(遺伝)
- ゾウリムシの微量注射法と細胞質移植法