高集積VIA2コンタクトROMの開発とDSPへの応用
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概要
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新しい構成のVIA2コンタクトROMを開発し、16bit固定小数点DSPへの応用において100MHz動作を確認した。本ROMの特徴は、拡散工程プログラミング方式のROMと、ほぼ同等の面積におさえながら、VIA2プログラミングによりターンアラウンドタイム(TAT)を、短縮できた。製造プロセスには、0.35umCMOS4層メタルを用いた。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-06-19
著者
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高橋 博
日本テキサスインスツルメンツ株式会社asp事業部dsp開発部lead設計グループ
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村松 重利
日本テキサスインスツルメンツ株式会社
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糸魚川 真康
日本テキサスインスツルメンツ株式会社
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村松 重利
日本テキサスインスツルメンツ株式会社asp事業部dsp開発部lead設計グループ
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高橋 博
日本テキサスインスツルメンツ
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糸魚川 真康
日本テキサスインスツルメンツ株式会社asp事業部dsp開発部lead設計グループ
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