MVE2000-18 Force Feedback Deviceを使った分子設計支援システム
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概要
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A prototype of computer aided drug design using virtual reality technologies is introduced. The essence of our study is to make touchable the electrostatic potential field surrounding protein molecules using PHANToM^TM, a most popular haptics device. Several viatual probes, which are representatives of parts to drug molecules, are prepared and linked to the PHANToM^TM. Users are available to scan the protein molecules by the proves with feeling electrostatic force between them.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2000-06-06
著者
-
永田 宏
国立がんセンター研究所がん情報研究部
-
水島 洋
国立がんセンター
-
水島 洋
国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター
-
初田 正彰
三菱スペース・ソフトウエア
-
永田 宏
鈴鹿医療科学大学 医用工学部
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永田 宏
国立がんセンター研究所
-
水島 洋
国立がんセ 研
-
水島 洋
国立がんセンター研究所疾病ゲノムセンター
-
水島 洋
国立がんセンター研究所 がん情報研究部
-
若宮 加奈子
三菱スペース・ソフトウェア筑波事業部
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田中 恵理子
三菱スペース・ソフトウェア筑波事業部
-
田中 恵理子
お茶の水女子大学大学院創成科学研究科研究院:早稲田大学理工学総合研究センター
-
若宮 加奈子
三菱スペース・ソフトウエア筑波事業部
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