気体圧送方式による垂直通線の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年、高層ビル等において気体圧送方式による光ファイバの布設方式が実施されるようになった。しかしながら超高層ビルでは最大300m程度が見込まれているが検証することが困難である。そこで今回は垂直方向に圧送する場合の圧送限界距離を計算し、実験結果との比較検討を報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
関連論文
- B-1-49 片側指向性を持つ整合回路一体型小型平面アンテナの開発(B-1.アンテナ・伝播B(アンテナ一般),一般講演)
- 40心光コードの圧送特性
- ATMRを用いたTV会議システムの構築と評価
- 気体圧送方式による垂直通線の検討
- 24心光コードの圧送特性
- 少心細径スロットケーブルの開発
- 3000心マルチスロットケーブルの開発
- 1000心シングルスロットケーブルの開発
- テープ心線の曲げ剛性の検討
- 2Z18 SmC^*相の閾値特性と2:1パルス幅変調駆動
- 1000心ケーブルのピッチの検討