スーパーマルチメディア系A-SHD方式の基礎検討
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概要
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広帯域ネットワークにおいては、加入者あたりのコスト高がその普及を妨げる一因となっている。先に広帯域ネットワーク拡張方式について検討し、-SHD(Auxiliary Super-HDTV)方式の適用により、SMM(Super MultiMedia)端末の拡張性の向上が図れ、新サービスの普及促進に貢献が期待できることを報告した。今回は、その後の検討結果について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
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