論理処理形クロック再生を用いた再生中継系におけるタイプAジッタ抑圧の基礎検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
筆者らは先に論理処理のみでクロック再生を可能とする伝送符号形式を用いて多中継のシミュレーション実験を行った。その結果、多中継の上限はタイプAジッタの累積によって決まることをがわかった。今回はタイプAジッタの抑圧について検討し、シミュレーション実験を行ったので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
関連論文
- スーパーマルチメディア系Q-SHDシステムにおける等価画像チャンネル数の一検討
- スーパーマルチメディア系A-SHD方式の基礎検討
- 論理処理形クロック再生を用いた再生中継系におけるタイプAジッタ抑圧の基礎検討
- 全光系伝送路符号による多中継シミュレーション基礎実験
- スーパーマルチメディア系超多チャンネルシステムにおけるトランスセレクタ方式の一検討
- 全光系伝送路符号によるクロック再生シミュレーション基礎実験
- Reduction of Equivalent Number of Video Channels in Super-Multimedia Q-A-SHD Systems
- 論理処理形クロック再生を用いた多中継系におけるタイプAジッタ累積抑圧の基礎検討
- 次世代マルチメディア系A-SHD方式フレーム構成の一検討
- 加入者系配線方式の一検討