B-6-39 低ビットレート音声多重処理CLAD用CODEC高密度実装モジュール及び制御方式
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
マルチメディア環境において、高品質化かつ低廉なリアルタイム音声通信サービスを実現する鍵としてVTOA (Voice and Telephony Over ATM)技術の検討が進められている。本稿では、高品質化と装置の小型/経済化を目指して開発した音声CODEC実装手法と制御方式を示し、AAL Type2 CLADに適用した結果を報告する。
- 1999-03-08
著者
関連論文
- VTOAにおけるAAL1-AAL2相互接続制御方式の一検討
- 低ビットレート音声通信におけるCODEC音声品質を考慮したセル化デセル化手法の検討
- 低ビットレート音声通信におけるCODEC音声品質を考慮したセル化デセル化手法の検討
- CODECに依存しなしい低ビットレート音声用多重処理CLADの検討
- VTOA用低ビットレート音声多重処理CLAD-LSIの検討
- 0.25-μmCMOS/SIMOXを用いた40-Gb/s8×8ATMスイッチLSI
- 0.25-μmCMOS/SIMOXを用いた40-Gb/s8×8ATMスイッチLSI
- 3GHz CMOS MUX/DEMUX回路
- 704MHz,BiCMoS,ATMスイッチLSI
- VTOAを実現する端末アクセス系CLAD構成法の検討
- ATM音声通信(VTOA)における低ビットレート音声用ATMセル化手法の一検討
- 再ルーチングバンヤン網の高密度実装化
- 高速・低電力ECL/CMOS変換回路
- 低速度音声通信のためのATM技術 : AALタイプ2の標準化動向
- B-6-39 低ビットレート音声多重処理CLAD用CODEC高密度実装モジュール及び制御方式
- AAL Type 2によるATM音声通信実験(2) : 帯域削減効果実測
- AAL Type 2によるATM音声通信実験(1) : 機能変更可能な実験装置概要
- AAL-2による低コストATM音声通信装置構成法の検討
- GHzインタフェ-ス回路技術 (特集論文 GHzインタフェ-ス付CMOS/SIMOX技術)