クロックパス網における位相変動量の実態調査結果
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概要
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非同期装置(STF装置)により供給されるクロックを、リファレンスクロックとして使用したクロックパス位相変動量測定方法を用い、クロック供給装置の多リンク接続時の位相変動量、クロックパスのジッタ及び温度特性についての実態値調査の結果を報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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