TABリード外観検査アルゴリズム
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概要
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近年、液晶ディスプレイを中心としたTCP(Tape Carrier Package)のファイン化の要望に対し、目視検査の自動化を図るため、新たにTCP外観検査装置を開発した。本稿は同装置のリード/スリット検査部において、細線化と距離変換を併用した検査方式を考案し、実用化の見通しを得たので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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上田 陽一郎
松下電器産業(株)回路実装技術研究所
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山本 淳晴
松下技研(株)画像情報研究所
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丸山 祐二
松下技研(株)画像情報研究所
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成岡 知宣
松下技研(株)画像情報研究所
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岡本 健二
松下電器産業(株)回路実装技術研究所
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成岡 知宣
松下技研(株)情報・ネットワーク研究所