トラヒックシェーピング機能付きATMアダプテーションの検討
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概要
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ATM端末インタフェースにおけるトラヒックシェーピングについて検討した。ATMアダプテーション用バッファとシェーピング用バッファを共有化する場合のバッファ管理方式として、(1)セル長共通バッファ方式、(2)最大PDU長共通バッファ方式、(3)バンク分割共通バッファ方式、の三方式を、(1)同時処理PDU数、(2)PDU長の割合、(3)最大PDU長、(4)コネクション数、(5)バンク長、をパラメータとしてハード量を比較した。その結果、telnet端末、ファイル転送等の通信形態により最適方式が異なることを示した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-01-28
著者
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