子孫へ伝える : 遺伝子情報の伝達 (<特別小特集>伝える 1.時間の克服)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
生物がもつ遺伝情報の巧妙な伝達の仕組みをわかりやすく紹介する
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-01-25
著者
関連論文
- (291) イネ縞葉枯ウイルスRNA2のシーケンスとアンビセンスゲノムの構造 (日本植物病理大会)
- (338) イネ縞葉枯ウイルス粒子中の 230 K タンパク質と RNA ポリメラーゼ活性 (日本植物病理学会大会)
- (256) イネ縞葉枯ウイルスゲノム RNA の5'および3'末端の相補的塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (296) テヌイウイルスの標準ウイルス, イネ縞葉枯ウイルスのRNA1がコードするRNAポリメラーゼ蛋白質 (日本植物病理大会)
- RNAポリメラーゼ機能の構造的基盤 (新世紀における蛋白質科学の進展) -- (第3部 生命現象の理解と医療・創薬に向けて)
- 抗インフルエンザ薬 (これからの抗ウイルス薬)
- 細胞生産装置の複製
- インフルエンザウイルスゲノムの構造と転写・複製 (1989年度日本ウイルス学会シンポジウム記録) -- (ウイルスゲノムの構造と複製)
- ウイルス研究推進のための提言
- 大腸菌ゲノム発現カスケード : 「細胞個性学」事始め
- 代謝系を統合的に制御する包括転写因子 (日本の遺伝学の潮流--日本遺伝学会第78回大会ハイライト) -- (ワークショップ 代謝制御における転写)
- 大腸菌における金属ホメオスタシス
- 大腸菌細胞分化の遺伝子発現カスケード--"細胞個性学"の幕開け
- P-031 浮遊細胞の捕捉・長時間培養・生理状態観察システムの開発(生理・増殖,ポスター発表)
- RNAゲノムの転写と複製--インフルエンザウイルスのRNAポリメラーゼの機能制御
- 大腸菌研究の新世紀--全ゲノムが解読されたあとの研究 (特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点)
- 新ミレニアムへのメッセージ 大腸菌分子生物学--「部分から全体へ」,そして再び「全体から部分へ」
- 実践!プレゼンテーションの工夫(5)講演の工夫
- 動物ウイルス (ライフサイエンスのための系統保存とデータバンク)
- 分裂酵母RNAポリメラーゼIIサブユニット9の遺伝子の単離と蛋白の同定
- 大腸菌RNAポリメラーゼβ'サブユニットの分子解剖 : サブユニット間相互作用部位の同定
- 大腸菌定常期におけるプロテオーム
- インフルエンザウィルスRNAポリメラーゼの分子抑制 : 抗ペプチド抗体を用いたマッピング
- SPファージはQβレプリカーゼ宿主因子HF-1を要求する
- 細胞増殖定常期における大腸菌の加齢現象の研究
- 転写における分子間コミュニケ-ション--転写とその制御の基本機構の研究史 (転写因子--生物機能調節の要) -- (関連領域から転写因子研究への期待)
- RNAポリメラーゼの分子解剖 - 転写制御研究の新しい突破口 -
- 子孫へ伝える : 遺伝子情報の伝達 (伝える 1.時間の克服)
- 第2回朝霧シンポジウム発足にあたって
- 大腸菌RNAポリメラーゼβ'サブユニットの分子解剖 : サブユニット間相互作用部位の同定
- 大腸菌RNAポリメラーゼβ'サブユニットの分子解剖 : サブユニット間相互作用部位の同定
- 2SA01 転写因子のネットワーク : 部分から全体への回帰 (生物の世界をどう切りとるか : 周辺領域の発展と生物物理学)
- 遺伝子の情報発現の分子機構--転写制御をめぐる新しい展開 (遺伝学の新しい展開)
- アンビセンスRNAをゲノムにもつイネ縞葉枯ウイルス (植物ウイルス)
- 転写装置によるDNAシグナルの認識