積極的なタイピング練習を行わないときの日本語入力操作の特徴 : 短大におけるコンピュータ・リテラシー教育の事例
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概要
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短大生に求められるコンピュータ・リテラシーとして、日本語入力操作は基本となる重要な技能である。今まで、日本語入力は自由にやらせてきたが、今回、情報教育の自己点検のために、入学後3カ月を経た時点での学生の日本語入力操作の現状を調査した。操作の特徴を把握するために、打鍵キー記録システムを用いて得られた打鍵情報を収集し分析した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-09-24
著者
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